生徒第一主義、社員第二主義
W早稲田ゼミは生徒第一主義、とことん生徒と向き合い、生徒のために授業の準備、教材作成を全力で行います。
またW早稲田ゼミは、社員第二主義。
様々な福利厚生はもちろんですが、なんといっても給与が高待遇です。
仕事も大切ですが、家族も守れるような待遇の配慮を会社から感じます。
入社して20年近く経ちますが、生活に不安なく、安心して仕事に打ち込める環境は、入社当時からずっと魅力的ですね。
W早稲田ゼミは生徒第一主義、とことん生徒と向き合い、生徒のために授業の準備、教材作成を全力で行います。
またW早稲田ゼミは、社員第二主義。
様々な福利厚生はもちろんですが、なんといっても給与が高待遇です。
仕事も大切ですが、家族も守れるような待遇の配慮を会社から感じます。
入社して20年近く経ちますが、生活に不安なく、安心して仕事に打ち込める環境は、入社当時からずっと魅力的ですね。
授業へのこだわりは、誰にも負けたくない。
塾長としてマネジメントの力点が強くなる一方で、商品の本質である授業の品質は高め続けたい。
今は社会をメインに指導していますが、伝え方ひとつで子供たちの表情が良くも悪くもなる、教材ひとつで定着度が変わる。
一人の教師として納得いくまで突き詰めたいですね。
また、幹部が集まる会議でも、生徒の話が多くでる。
W早稲田ゼミは生徒第一主義を貫いた、教育最前線の会社だと思います。
「彼なら、やってくれるはず」。
仕事を部下に任せるときに私が重要視しているのは、スキルよりも情熱や気持ち。
やったことのない仕事でもまずは行動してみる、一つのことに真摯に向き合える社員は、最後に必ず花開くというのが自分の持論です。
企画が上手くいったとき、部下と一杯飲みにいくこともありますが、ちょっとしたその瞬間が生きがいの一つです。
校舎の社員は一つのファミリー。
全員正社員だからこそ、一緒に苦楽を乗り越えられる信頼関係を大切にしています。
また飲みにいけるようがんばりますよ!良い部下に恵まれて幸せです。