教務主任

望月 宏樹(もちづき ひろき)

2004年入社
やっぱりライブ授業ですね

やっぱりライブ授業ですね

最近は映像授業が主流となっている中で、生の授業にこだわっている点がこの会社でやる一つの理由です。
たしかに映像授業は便利な点が多いのは事実ですが、やはり「教育」は「人が人と接すること」が大事だと考えています。
大学受験がすべてではありませんが、ある程度は生徒の人生に影響を与えます。
だからこそ「生」にこだわりたい。そして生徒の人生の岐路に少しでも携わることが私自身のやりがいそのものですね。

授業は自分の色を大切に

授業は自分の色を大切に

生徒一人ひとりのニーズに合わせて、好きに授業をアレンジできる。
実は前職も同じ業種で大手と呼ばれるところでしたが、授業はある程度決まっていて自分のオリジナリティを出すのは難しかった。
W早稲田ゼミの仕事の醍醐味は自分の教え方やキャラクターに生徒がついてきてくれることだと私は感じています。
今はオリジナリティを出しまくってます(笑)。

心から「やっていてよかった」と思える仕事に

心から「やっていてよかった」と思える仕事に

正直に言えば、この職種はつらいこと、面倒なことばかりです。
でもそれはどの仕事でも同じと思いますよ。
例えば料理人だったらおいしい味を追求するために仕込みに時間を費やしたりすることと同じだと思います。
だからこそ生徒が「先生に会ったから合格できた」とか人生が良くなるお手伝いができた時に、心から「やっていてよかった」と思えると思います。
興味・関心がある人は、ぜひ校舎をのぞいてみてください。