室長

山下 源貴(やました げんき)

2016年入社
ライブ授業の本質

ライブ授業の本質

情報環境の発達で、カリスマ講師や人気講師の授業は簡単にWebで見ることができる時代ですが、W早稲田ゼミは生での授業で成績を上げることに注力しています。目の前の生徒のモチベーションを上げ、生徒の性格やクセ、タイプを見極めながら良質な授業を展開するには、ライブの授業しかありません。
「授業でやったことがテストにでた!」と言ってもらえることが多いので、やりがいがありますよ。

関西から「勝負」しにきました

関西から「勝負」しにきました

前職は関西で営業の仕事をしていました。
数字を追い求める日々も充実はしていましたが、以前から教育の現場を本気でやってみたかったため、一念発起で首都圏で勝負することにしました。
転職の不安もありましたが、給与の待遇もよく、やりたいことを毎日やれていますね。
入社して早いタイミングで役職を上げてもらいましたが、素直謙虚にこのまま走り続けます。

幹部社員も現場へ

幹部社員も現場へ

うちの会社は、受験の時期になると役員や部長も授業を行うために現場に来ます。各校舎、のべ数千名の生徒たちと1分1分、真剣勝負。
会長が自ら授業することもあり、とても驚きました。
しかも、「たった1~2ヶ月で全員合格」させてしまうから、この仕事に底知れぬ面白さを感じます。
社員数の多い大きな企業になっても、社員一丸となって突き進むこの会社で、貢献できる人財を目指しますよ。