生徒のために、家族のために
前職では自営業をやっていて収入的に不安定な時もありました。
そんな時に子供が生まれ家族のために安定を考えてこの会社に転職しました。
それでもただ稼げる仕事ではなく、自分の子どもに恥ずかしくない仕事を選びたかった。
その時にみた求人広告がW早稲田ゼミの「生徒第一主義」でした。生きているからには人の役に立ちたい。
未来を担う子供たちの役にたてその応報として家族に安定した暮らしを約束できる。
そんなW早稲田ゼミでの仕事に誇りを持っています。
前職では自営業をやっていて収入的に不安定な時もありました。
そんな時に子供が生まれ家族のために安定を考えてこの会社に転職しました。
それでもただ稼げる仕事ではなく、自分の子どもに恥ずかしくない仕事を選びたかった。
その時にみた求人広告がW早稲田ゼミの「生徒第一主義」でした。生きているからには人の役に立ちたい。
未来を担う子供たちの役にたてその応報として家族に安定した暮らしを約束できる。
そんなW早稲田ゼミでの仕事に誇りを持っています。
私は教育業界には携わったことがなく入社を決める時は正直悩みました。
でも同じように未経験で塾長をやっている方もいると聞いて「自分もやってみよう」と決心しました。
教科は国語で分からないことだらけでしたが、他の校舎の先輩社員(椋木主任)が熱心に教えてくれて風通しのいい会社だと感じました。
だからこそ自分も後輩に対して優しくなれる。先輩にしてもらったことを今度は自分が伝える。
「恩返し」ではなく「恩送り」の文化がW早稲田ゼミです。
勉強を教えるのはタブレットでもできます。
人と人が関わっているのであれば機械にはできないことをやっていきたいと思います。
菅野という人間にであったことで人生が変わった。
そんな教師を目指しています。